これまで

今まで、台北市と新北市でバスを乗るとき、
悠遊カード(EasyCard)のタッチ(支払い)は一致してないく、利用者がよく混乱していました。

一致してないとは、乗る時だけタッチを行う路線もあれば、乗る時も降りる時もタッチが必要の路線もありました。
ルールは路線ごとに異なり、慣れない路線に乗る利用者はよく間違えて混乱していました。
日本人の留学生や駐在員、旅行者にとっては尚一層分かりづらかったと思います。

今後

この問題を解決するために、7月1日から乗車と降車共に悠遊カード(EasyCard)のタッチが必要となります。

台北市長の柯文哲は「現在の交通路線は整っていないので、情報処理会社に依頼して、今後悠遊カード(EasyCard)のデータを運用して、交通路線を計画する予定です」と発言しました。
今までは乗車時のみの情報しかなかったりと、正確な乗車と降車のデータが無い路線もあります。
これでは本当に利用されている路線が分かりづらかったです。
今後、正確に乗客の乗り降りの情報が分かれば、今後のバスの路線の計画が立てられそうです。

もし乗り降りの際に、どちらかでタッチすることを忘れても、カード自体はロックされないですが、 バスからMRTへの乗り換え時の割引が適用されません。
本来は、バスからMRTに乗り換える際に1時間以内に乗り換えれば、割引料金が適用されます。

台湾のニュース記事

7/1起雙北上下公車刷卡 可抽1年定期票 - 生活 - 自由時報電子報

雙北公車上下車刷卡將於七月一日上路,北市府昨日召開記者會,宣布同時祭出抽獎活動,自七月一日起,至十一月卅日期間,凡搭乘公車時完成上下車刷卡,可抽一年分特製版定期票。北市交通局長陳學台提到,新制上路後,預估三個月所蒐集到的資訊,即可用來逐條診斷雙北公車路線。記者會中邀請到在台工作的日本人分享搭車經驗,談到自己在搭公車通勤時,確實會因上下車付費不同調而產生困擾。市長柯文哲也說,搭公車都要先看顯示器,才知道怎麼刷,以後只要養成習慣,上下車都刷即可一次解決。柯還提到,現在交通的規劃就是因缺少資料,沒辦法很精確規劃,因此已在籌劃台北資料公司,透過蒐集悠遊卡等數據來規劃交通路線。

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